助産師・バースデザイナー®︎の桜凜央です
私のミッション
「私の人生の目的は、世界により良いお産を教えることである」
〜50年後の日本では「お産は快感!」が当たり前な世の中に〜
1966年 大阪市で生まれ大阪市で育つ
6歳の時、入院中だった父親の面会に行った病院で、出会った看護婦さんに「白衣の天使」をみて憧れ、看護婦を目指す
産科実習で初めて立ち会ったお産に、衝撃と感銘を受ける
オーラを放ちながら生まれてくる生命力いっぱいの「赤ちゃん」
命をかけて新たな命を産み出す大いなる存在である「お母さん」
凛とした態度で生命と向き合うプロフェッショナルな「助産師」
この時、私のお仕事は「これしかない!」と天命を感じ助産師に。
1989年 助産師となる
大阪市の市民病院で公務員として20年間勤務
3次救急の総合医療センターで、ハイリスクなお産を数多く経験し、お産が命がけであることを体感する
6年間は助産師学院の教員として、教鞭を執る
2010年 大阪市を退職後、助産院で勤務
快感を味わうお産と出会い、お産への価値観が大きく変わる
お産は自分ごとや女性ごとではなく、家族ごとである
家族のあり方がお産を変え、お産のあり方が家族を変える事を痛感
ヒプノ赤ちゃんプラクティショナー
2017年 日本初のバースデザイナー®︎となる
どんなお産をしたいのか!
家族が望む理想のお産をデザインし実現できるように支援する
2015年 ヒプノセラピスト・ヒプノ赤ちゃんプラクティショナー
ヒプノ(催眠)により、リラクゼーションや呼吸法・イメージ法・ペイン(痛み)コントロールを行う事で、脳内麻薬とも言われる自然な鎮痛作用のあるβ-エンドロフィンの分泌を高めたお産に導く
2015年 Salon★Ooを開業
家族の理想のお産をデザインし実現させるための、出産準備教育のプライベートサロン(いわゆる「お産の塾」)を開業
「Oo オーオー」はお母さんのイメージで「O2(酸素)」から
「O」はお母さん「o」は赤ちゃん(尊重されるべき独立した存在)
「酸素」も「お母さん」も、絶対になくてはならない必要不可欠な存在なのに、あまりにも慣れ親しんでいるため「当たり前」に
「お母さん」に、もっともっと最上級の「感謝」の気持ちを♡
社会の笑顔は家族の笑顔から、家族の笑顔はお母さんの笑顔から
Other
【資格】 【所属団体】
助産師 日本助産師会
看護師 大阪府助産師会
新生児蘇生「一次」コース 出産ケア政策会議
ヒプノ赤ちゃんプラクティショナー
ヒプノセラピスト
【パーソナリティー】
尊敬する人:母、ガブリエル・シャネル
好きな人:郷ひろみ・西野亮廣
2017年〜年に1回フルマラソンに出場